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2019年6月

足首靭帯損傷の中学生

バレーボールの着地で足首の捻り跛行(かばいながら歩いている)を呈しておりました。

検査をすると残念なことに前距腓靭帯と言う靭帯の損傷を起こしておりました。

中体連が有る為一日も早く治すため、ギプス固定を施し患部の安静を行っております。

通院中は部活よりもきついと言われるトレーニングをしております。

何とか中体連に間に合うと嬉しいのですが。

バレーボールで指の骨折

先日、バレーボールで突き指をしてかなりの腫れと内出血を起こした高校が来院されました。

レントゲン検査をすると中節骨と言う第2関節のことろで、かなりひどく骨折を起こしておりました。

これほどの転位はあまり見られない程です。

直に整復を行い固定を行いました。

当院では変わった固定を行っております。別名:ドラえもん固定と言います。

一日も早く治る様に酸素療法を取り入れ治療に専念しております。

静岡新聞掲載 静岡新聞 歩行補助具で検索

先日、e-footが静岡新聞に掲載されました。

6月2日(日)に浜松駅前ソラモで、商工会のイベントに参加させていただき、一般の方にe-footをお披露目しました。その際、多くの方に体験をしていただき好評を受けました。その際の写真と共に素晴らしい記事を掲載させていただきました。

掲載後、遠方より多くの患者様が来院され、50年ぶりに歩けた方もおられました。

動画はツイッター(山田接骨院)で見られますので、是非奇跡の動画を確認ください。

他にもすごい動画がツイートされていますよ。

世界を変えるe-footを、山田接骨院で体験して見てください。

膝や股関節の痛みも少なく歩ける方が多くおられます。勿論人工関節の方も適応です。

 

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