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山田接骨院ブログ

ドアで挟んで指の骨折

鉄の扉が風にあおられて勢いよく閉まった際、指を挟まれた患者様が来院されました。

指の端っこ(末節骨)の部分がかなり腫れ、内出血でパンパンに腫れていました。

レントゲンの結果、見事に骨折をしていました。

整復をするのかと思いましたが、院長は曲がっていても大丈夫ですよ、固定をして骨癒合を待ちましょうとの説明でした。

後で話を聞くと、触ることも出来ないほどの痛みのある場所を、整復することはしません、あの状態で骨癒合させることが大切です!とのことでした。

直にギプス固定を行いましたが、かなりの痛みがあるようでした。

一日もややく良くなることを願っております。

整形外科の先生には3ヶ月くらいで骨癒合するといいですね。と言われたそうですが、骨超音波を行ていきたいと思います。

接骨院の卵より

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